ART TALK SESSION

ゲスト／鷲尾 和彦氏
　（FUTURE CATALYSTS Hakuhodo × Ars Electronica）
モデレーター／石多 未知行
　（メディアーツ逗子 総合プロデューサー）

●会場：キリガヤ3階（神奈川県逗子市山の根1-2-35）
●日程：9/28(日)
●時間：開場12:30 開演1:00〜
入場無料
（事前申し込み制。メールにてお申し込み下さい info@medi-artz.com）

オーストリアのリンツで行われている世界最大のメディアアート祭典と言われる「アルス・エレクトロニカ」。
その祭典に携わり、自身も写真家である鷲尾和彦氏に、世界のアートシーンやフェスティバルのビジョンについて講演して頂きます。

ゲストスピーカー：鷲尾 和彦

プロフィール
株式会社博報堂 クリエイティブプロデューサー。日本の社会・文化イノベーションを支援する事業『FUTURE CATALYSTS Hakuhodo × Ars Electronica』をオーストリアのアート文化機関「アルスエレクトロニカ」と設立、現在プロジェクトリーダーを務める。2014 年 Prix Ars Electronica デジタルコミュニティ部門審査員。また写真家として日本全国の海岸線を撮影した『To the Sea』、東日本大震災をルポタージュした『春を恨んだりはしない』（作家・池澤夏樹氏との共著）等の著書がある。逗子市山の根在住。